Asakusa Framework Advent Calendar 2018の10日目、拙作DMDL EditorXの機能の紹介です。
DMDL EditorXにはデータモデルを新規作成する為のウィザードがあります。が、自分はこれはほとんど使いません^^;
基本となるデータに対しては、実業務ではExcelでファイルレイアウトやテーブルレイアウトを定義することが多く、そこからDMDLを生成する方が簡単・確実だからです。
その他のデータ(作業用のデータモデル)に関しても、既存データモデルから(テキストベースで)コピペした方が楽だし確実です(笑)
ただ、結合モデルや集計モデルを使う場合だけはウィザードで作る事もあります。
矢印っぽい記号が->なのか=>なのか覚えてないからです^^;